敏感肌には鬼門!?初・毛抜き脱毛の、散々な体験談

現在30代後半の女性、兼業主婦です。私は元々敏感肌で、肌が荒れやすいのが悩みでした。
ムダ毛を脱毛する際も、しょっちゅうカミソリ負けを起こしてしまうので、慎重にならざるを得ません。

私が20代の頃は近年のように、エステサロンによる脱毛がプチプライスで手軽に試せる時代ではありませんでしたので、経済上やむなく自己脱毛を継続していました。
ですが手元の不器用さから、しょっちゅう両わきとひざ下とに、カミソリ負けを起こしてしまい、脱毛をしたのに肌が露出できない…という事態になることがしばしばでした。

そんなある時、ファッション雑誌で「ひざ下は毛抜きで脱毛している」という読者モデルの記事を読み、自分でも「そうか、毛抜きでも脱毛はできるのよね」と思いました。(なぜか、それまでムダ毛脱毛はT字カミソリでするべき、と思いこんでいたのです。)

早速、眉毛を揃えるのに愛用している毛抜きで、すねの脱毛を試みたのです。
初めて経験するその激痛たるや、いかに…。
「そうか、毛抜きは肌が慣れていないと、毛を抜く時に相当痛いんだった…」と涙を流しました。
それでも、毛根を残さずに根こそぎの脱毛ができる、という感覚は衝撃的でもありました。
そのうち慣れる!慣れればこっちのもの!と思いながら、どんどんとすねの毛を抜いていったのです。

しばらくして、抜いた後の毛穴が赤くなり、軽い痛みとかゆみの合わさった不快感に襲われました。
炎症を起こしてしまったのだろうか…と心配しましたが、数時間でそれも終了し、私は安堵しました。
そして次の日、いつも通りに習い事のスイミングに行ったのです。

いつも通りに泳いでプールから出た際に、すねの部分がヒリヒリと痛むことに気が付きました。
更衣室でメガネをかけてようやくわかったのですが、前日に毛抜き脱毛した毛穴が、またしても赤くなっているのです。
しまった、プールの水の消毒剤に毛穴が反応したんだ!と冷や汗が出ました。
慌ててシャワーで流したのですが、その後も数日間にわたって、時々ヒリヒリとした不快感が続きました。

人によっては何でもない毛抜き脱毛なのでしょうが、敏感肌である私の場合には、避けるべき鬼門であったようです。
以降はT字カミソリに戻り、恐る恐るの脱毛を繰り返しています。

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