毛抜きで怪我した部分が目立つはめに

毛抜きでは何度か辛い体験をしたことがあります。

私は中学生くらいの時から顔のうぶ毛の処理をするようになったのですが、眉毛の形を整えるのには、毛抜きを使っていました。
私の眉毛は結構濃くて、毛は多いし、太いしで処理には手がかかるものでした。

当初、一本一本抜くのが面倒で、剃刀で要らないところを一気に剃っていたのですが、その方法だと毛が生えるのも早いし生え始めるとそこが青くなってきて嫌でした。
そこで毛抜きで抜くようにすると、なかなか生えて来ないし青くもならないので、これはいいと思い、毛抜きで毎日処理するようになりました。

眉毛が少し生えるだけで気になっていた私は、結構力を入れて、まだ皮膚の内部にある毛まで毛抜きで抜こうとしていました。
すると、皮膚を傷つけてしまい、血が出てしまうことも多々ありました。
血が出ると、そこがプツプツとした赤い点々となって残り、目立つようになってきました。
しかも、その傷口から雑菌が入ったのか、化膿して膿が溜まり、眉毛の上が腫れ上がってしまいました。

しかし、すぐには病院に行けず、その顔のまま何日か登校しなければいけなくて恥ずかしかったです。
そして、やっと病院(皮膚科)に行くと、化膿した部分に塗るための薬をもらいました。
処置としては、消毒後にガーゼを当ててテープでとめただけでしたが、そのガーゼが邪魔で、しかも大怪我に見えるのか学校で「事故にでも遭ったのか」と心配されてしまう事態になりました。

ガーゼが外れると、今度は塗り薬を塗った眉毛の上部分がテカテカと光って見えるようになり、赤く腫れた部分が目立ち、これもまた学校で心配されました。
この怪我が治るまで、そこがテカテカの状態のまま、2週間程過ごすことになりました。
中学生で思春期だった自分にはとても恥ずかしい経験でした。
それ以来、毛抜きを使う時は毛抜きの先を清潔にしておいたり、顔周りの毛の処理はあまりし過ぎないように注意するようになりました。

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