カミソリでのコンプレックス

皆さんはいつ頃から毛の処理を始めましたか?

私は体質が非常に毛が濃く小学生の頃に悩んで毛染めしたことが幾度となくありました。
しかし、これで中学には行けないとカミソリデビューしたのが小学校卒業した時です。

私は一人っ子のため、カミソリの使い方を女兄弟に聞けず母に内緒でコッソリ使いました。
何もつけずにカミソリを一気にしたので、傷だらけ血だらけになり母に驚かれたことは今だに忘れられません。
その後、石けんを付けて滑りを良くしたり専用のクリームを塗ることを覚えて徐々に上手くなりました。

しかし致命的だったのが、肌がカミソリにまけやすい事です。
毛の処理をすると、全体ではありませんが赤く腫れる部分が出たり、毛穴が赤くプツプツとなってしまいます。
そういった部分には専用の薬を買って塗るほど荒れやすい体質だったのです。

そのため冬場は良いものの、夏場の肌が出る時期は毛の処理をしてもツルツルした肌には見えないため隠したい気持ちでいっぱいでした。

しかも、不器用な私はよく毛の処理の途中に傷を作りました。
足や手には必ずどこか傷があるような状態が続き、またそれもコンプレックスになっていたように思います。
上手くカミソリで処理している友達達が非常に羨ましかったです。

結局大人になり、そのカミソリまけしやすい肌質のせいで脱毛することになりました。
脱毛に行く時ですら、脱毛に行く前に行うカミソリでの毛の処理が上手く出来ませんでした。
そのため毎回剃り残しが出てしまい追加料金が発生する始末です。

今では脱毛を行ったのでほとんど毛の処理の必要がなくなり毛穴も目立たなくなりました。
もちろん脱毛したからといって一つも毛の処理が必要でなくなったわけではないので、今も一部生えた部分だけをたまにカミソリで処理しています。

しかし、やはり一部少しだけなので昔のように肌が荒れる事はないですし、傷が付くこともありません。
今ではやっとカミソリと上手く付き合えるようになったなと感じています。

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